「取材レポ」ユン・ジソン、初ソロファンミーティング東京公演で魅力全開! 

春の暖かさを盛り込んだポップR&B曲「CLOVER」を感性豊かに歌い上げた後は、ユン・ジソンが通販番組のコンセプトで、サムギョプサルにんにくのり巻きを作る模様を収めた映像が流れ、悪戦苦闘する姿で、ファンを爆笑させた。
再びライブステージとなり、ユン・ジソンはアルバムリード曲のポップバラード「In the Rain」で、準備なく愛する人との別れを迎えた感情をソフトな甘い歌声で表現。うっとり聴き入るファンは、曲中に「私たちは一生一緒に幸せになろう。ジソンが好きすぎて死にそう」と書かれたスローガンを一斉に掲げ、ユン・ジソンを応援。ファンのサプライズスローガンイベントに、ユン・ジソンは「歌っているとき、力になりました」と感激した。

次のコーナーは「BABAL視点の未来予想」と題し、ファンが事前に未来予想をして書いたポストイットが貼られたボードが登場。つまり、それが現実になるように、書かれていることをユン・ジソンが実行するというもの。
「いつもモーニングコールをありがとう」と書かれたポストイットを選んだユン・ジソンは、ピコピコハンマーを持って、日本語で「BABALちゃん、早く起きて」とキュートな姿を見せたり、「エアハグをしてください」というリクエストには、ハグからのおでこにチューまでやって見せ、本人は恥ずかしがってすぐに後ろを向き、ボードに隠れてしまったが、客席はユン・ジソンのチュー顔に「ギャー!!」と興奮が収まらなかった。

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2019.04.01