また「該当レンタル業者が階級章も売ったり、レンタルしている」と、話したV.Iの主張に対してもレンタル業者は「名札はオーダーメイドしていない」とし、「撮影する方々がオーダーメイドするもので、名札や略章、階級章もレンタルしていない」と、V.Iの主張に反論した。
以後、衣装レンタル業者“カクシタル”側の関係者は25日、ソウル地方警察庁に参考人として出頭して調査を受けた。調査の内容は2014年にV.Iが、特殊制服である警察の制服を借りて着たのかどうかと、この過程で管理不行き届きの有無はなかったのかなどだ。
V.Iが着用した警官の制服が、ユン総警のものだと確認された場合、2人の癒着関係の証拠になる可能性がある。レンタル業者ではV.I側と正反対の立場を出しただけに、調査結果に関心が集中している。
写真:V.Iインスタグラム
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