元BIGBANGのV.Iが警官の制服は、レンタル業者で借りたものと主張した中で、レンタル業者側は個人では警官の制服は借りられないと反論した。
先立ってV.Iはクラブの運営と関連して警察の保護を受けたのではないかという疑惑に包まれた。特にチャットルームの中の“警官総警”と指摘されたユン総警との癒着疑惑まで受けているだけに、V.Iが2014年にSNSにアップして削除した警察の制服を着ている写真に再ぶスポットが当たっている。
先立ってV.Iは23日報道された朝鮮日報とのインタビューで「写真の中の警官の制服は、レンタル業者である“カクシタル”で借りた」と主張したが、“カクシタル”側では「特殊制服なので身分証と撮影関連の書類を提出しない以上、個人では警官の制服を借りることはできない」と、明らかにした。(2ページに続く)
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