「個別インタビュー(後編)」Apeace、気分アップの原動力はファン!「ことしの夏はApeaceと一緒に暑さを吹き飛ばしましょう!」


-では、これからの活動に向けて、ファンにメッセージをお願いします!
ソンホ:ハイ、ジュンシクが言います。ジュンシクか、一番上のヒョンソンお兄さんが。
(ヒョンソンがこういうのは苦手だから、誰かにやってほしいと駄々をこねる)
ソンホ:ハイ、ファンの皆さん、本当にいつも応援してくれて、力になってくれて、本当に感謝しています。これからもファンの皆さんのためだけに頑張ります! 命を懸けて頑張るから、応援よろしくお願いします。本気です、マジです!
ゴンヒ:いつも僕たちを愛してくださって、ありがとうございます。今回のアルバムも、その愛を返せるアルバムにしようと、頑張って準備しました。これからもApeaceよろしくウォンシク。
ソンホ:ハイ、そして最後にヒョンソンお兄さん、いきます! 僕たちが時間を作ってあげましたよ。
ヒョンソン:ハイ、あの~、Apeace、これからも頑張るので……。(言葉に詰まり)あ~、本当に……。
ソンホ:泣くまでやらせようか(笑)。
ジュンシク:ハイ、3年ぶりの僕たちのアルバム、めっちゃ準備をしてきましたので、期待してもいいと思います。皆さん、愛してます~。
ソンホ:ジヌが本当に最後、ステキなコメントを用意しています。
ジヌ:いつも「頑張ります」って言って、頑張っているんですが、皆さんの愛には足りないと思います。いつも応援してくれて、本当にありがとうございます。これからも頑張って、皆さんにぴったりなアイドルになりたいと思います。よろしくお願いします!

ヒョンソン:以上、ハッピーチームでした(笑)。
-では続いて、「delicacy」チームの皆さんです。どうして「delicacy」を選びましたか?
スンヒョク:僕は「delicacy」を歌ったからです。「Happy☆」は80年代のアイドルの曲みたいな感じです。
ワンチョル:「Happy☆」もいい曲なんですけど、「delicacy」もいいです。僕が歌っているし、ラップも多いし、すごくカッコいいです!
シヒョク:いままでApeaceの曲で、ラップが入っている曲ってあんまりなかったんで、「delicacy」では自分の魅力を発揮できるんじゃないかなと思って選びました。
ヨンウク:僕は今回、「delicacy」を歌えなかったんですけど、「Happy☆」とは違って、なんか聴いていて気持ちいい曲です。叫んだり、みんなで歌ったり、カッコいいライブになるんじゃないかなと思います。
J.D:僕は「delicacy」を歌ったんですけど、「Happy☆」はアレンジが少しオールドなのに対して、「delicacy」はいまの時代にあっているようなアレンジになっているなと思って、選びました。ちょっと雄大な感じです。


-「delicacy」を選んだのがこの5人になりましたが、この5人になると思いましたか?
シヒョク:いいえ。
ヨンウク:でも、個人的には「Happy☆」も好きですけど、「delicac」がいいなって。けっこうベストでいいなって感じています。

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2018.08.15