「インタビュー」「七日の王妃」DVD イ・ドンゴン(イ・ユン/燕山君 役) インタビュー到着! イ・ドンゴン、「撮影中の最大の癒しは、愛妻」と堂々ののろけ宣言!

 

●本作品のタイトルでもある「7日」がもし与えられたとしたら、何をしますか?
撮影が終わって、僕は7日以上のお休みをすでにもらいました。撮影が終わったら旅行をしたいと思っていました。日常から離れることで自分自身に戻れますし、それが休息にも充電にもなる。なので約1週間ほど、妻と一緒に旅行へ行きました。
撮影をしながら考えていた7日間の休暇は、妻との旅行でした。

●燕山君を演じられて、何か学んだことはありましたか?
悪役であろうと、時代劇であろうと、僕が演じたらどうなるのか。これまでは想像もできない未知の領域でしたが、今回の作品への出演で自信がつきました。これからは時代劇であれ悪役であれ、オファーがあれば自信を持って演じられると思います。むしろ積極的に演じていきたいですね。未知の世界をのぞいてきたような、そんな気分です。いい経験だったと思いますね。

日本のみなさんへメッセージをお願いします。
「七日の王妃」でみなさんにお会いできて、本当にうれしいです。今回は時代劇です。
韓国ドラマを観てくださっている日本のみなさんには、時代劇はなじみのあるジャンルだと思います。しかし見方によっては、本作品は他の時代劇とは違うトーンを持っているかもしれません。あの時代の美しい色や風景、そして恋愛模様が描かれている点では同じです。

しかし、「七日の王妃」は本当に壮絶であり、衝撃的で強烈なドラマだと思っています。
俳優たちはこれまで以上に、感情も愛情もすべてを出しきって演じました。なので、これまで韓国ドラマの時代劇をよく観ていた方でも、新たな魅力を感じていただけると思います。「七日の王妃」をぜひ観てください。これからも応援をお願いします。

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2018.08.06