Q.YGのヤン・ヒョンソク代表をはじめ、審査員の皆さんの印象はいかがでしたか?
A-day:ヤン・ヒョンソク代表は、僕の事務所に来ていただいた時、厳しい方というイメージがあったのですがとても温かい方でした。僕の事務所に来ていただいた時「これまでどんなにか大変だっただろうね」という言葉もかけていただき、心が温まり代表の優しさに感動をいたしました。
A-day:大変厳しい方なのかなと思っていましたが温かくて、冗談を言って僕たちを笑わせたり優しい気遣いをしてくれました。
VAAN:僕はヤン・ヒョンソク代表はなんかいつも座っているイメージがあって(笑)。立っているのを見たらとても背が高い方だったんです。それにびっくりしたのと、笑顔が素敵だなと思って印象が良かったです。他のYGのアーティストの皆様は、事務所特有の雰囲気というんでしょうか?それがありました。かっこいいですよね。
Q.他のメンバーの皆さんはどのような気持ちで番組を見ていたのですか?
テヨン:なんか…家族がテレビに出ている感じでした(笑)。
ジョンギュ:そうですね。僕もテヨンと同じ感情でした。あとA-Dayは僕たちのリーダーですけど、グループの時とは違うカッコよさを番組で見ることができて、また新たな面を発見する機会になりました。それから僕は2人がいない間、一時的にグループのリーダーを務めましたが、そこで兄さんたちの大切さや、リーダーとして何かを決定することの難しさを感じました。
ヨンフン:僕も2人がいない空席をすごく感じたし、一緒にいたから気づかなかったことが分かって、自分自身を再び振り返る時間にもなりました。
A-Day:だからヨンフンが僕にメッセージを送ってきたんです。兄さんがいなくて辛いって。これまで僕がしてきたことが申し訳ないって。
ヨンフン:(恥ずかしそうに突然水を飲みだす)
A-day:どうしたの?急に喉が渇いた(笑)?
メンバー一同:(笑)。
ヒョン:ヨンフンがおかしくなりました(笑)。
A-day:僕たちは練習生期間がまだまだ他のアーティストの皆様よりそんなに長い方ではないと思うんですよ。だから今でもメンバーの魅力を見つける途中なんです。
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