「プロデュース101」シーズン2が見せた現象

Mnet「プロデュース101」シーズン2は今年の歌謡界の1つの現象だった。韓国の全国民が国民プロデューサーになって1票を入れた結果、シーズン2の最終回の総投票数は1600万票を突破した。これを通じて認知度を積んだ練習生はデビューと同時に新人だとは思えないほど愛された。

Wanna Oneを除外して、最もドラマチックだったチームはまさにNU’EST Wだ。デビュー6年目の無名グループだったNU’ESTは解体を控えて最後の挑戦に「プロデュース101」シーズン2を選んだ。その選択は賢明だった。ミンヒョン(ファン・ミンヒョン)とJR(キム・ジョンヒョン)、レン(チェ・ミンギ)、ベクホ(カン・ドンホ)の全員が生放送に進出した。Wanna Oneに合流したミンヒョンを除いたメンバーは、既存メンバーのアロンと共にNU‘EST Wというユニットを結成して新曲を発売した。

反響は驚くべきだった。華やかなショーケース、音源チャート1位、初動(発売後1週間のアルバム販売量)20万枚を突破してそうそうたる人気グループの成績と歩み共にした。「プロデュース101」シーズン2に出演する前、NU’ESTの「Love Paint」が発表直後200位圏であったのを見ても、桑田碧海の水準で上昇の勢いだ。完全に人気アイドルとして位置づけられたNU’EST Wは来年も活発な活動を続ける予定だ。

11人のメンバー、9つの所属事務所を持つWanna Oneのように、「プロデュース101」シーズン2出演の練習生だけで構成された派生グループの活躍も印象的だった。代表的な例がJBJとRAINZ(レインズ)だ。ファンたちの共合、練習生どうしのよしみで構成された2つのグループは「プロデュース101」シーズン2が大衆の愛でどれだけ自体発展できるかを見せた結果だ。

JBJはデビューアルバムの販売量10万枚突破、海外ファンミーティングを成功裏に終了など、デビューしたてのグループだとは信じ難い好成績を生み出した。大衆の関心度も相当なもので、CMおよびグラビア撮影も続いた。各種のうわさにも巻き込まれたりもした。RAINZもやはり「僕だよ僕」を作曲したRyan Jhunのプロデューシングで新人グループとしての1歩を踏み出した。

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