「個別インタビュー」Apeace、メンバー自作曲「KIZUNA」の制作秘話で思わず本音がポロリ&12人がメンバーへの愛を叫ぶ!


-これでまた、絆が深まったということですね。
ソンホ:“キズナ”じゃなくて、“キズ”が深まりました。
J.D:次の曲は「キズ」ですね(笑)。
一同:(大爆笑)
-では、いますでに若干出たかもしれませんが(笑)、「KIZUNA」に「最後にひとつ話したい、君たちに会えたのは奇跡だよ」という歌詞があるので、それにかけて、メンバーに対して言いたいことをお願いします。
スンヒョク:7年間頑張ってきたから、もっともっと頑張って、いまよりもっともっと大人になりながら、一緒にいい活動を、幸せな活動をやっていきましょう!
ヨンウク:いままで7年間やってきて、いろんな壁があったけど、それを乗り越えてきたから、これからもお互いにいたずらとかしながら、一緒に歩いていこう! これが夢だったら、この夢からさめたくないです。
ゴンヒ:リーダーが変わって、いろいろ足りないところがあったと思いますが、僕にちゃんとついてきてくれてありがとう。お前たちは最高だよ!
ジヌ:帰ってきて、まだ完全ではないんですが、慣れるようにメンバーたちが助けてくれて、いまどんどん成長していると思います。メンバーのおかげで楽しく仕事ができているから、これからも一緒に頑張って、空が僕たちの足の下にいる感じになるように頑張りましょう!
J.D:僕は二十歳になったばかりになんですけど、Apeaceとして活動して4年8カ月が経ちました。周りには友達とか知り合いとかいろんな人がいますが、Apeaceという絆が人生の中で一番大きく、大事な絆として残るんじゃないかと思います。ありがとうございます。
ソンホ:悪い時期もあったんですけど、いい日も来るから、みんなで頑張って待とう! きっといい日は来るよ。
ドゥファン:もう10年近く一緒に過ごしているメンバーもいるんですが、僕が23歳だから、人生のほぼ半分近く、みんなと一緒にいます。支えてくれて引っ張ってくれて、大変なこともいっぱいあったけど、お兄さんたちがいて、弟たちがいたから、ここまで来られたし、たぶんこれからも1人じゃ無理だと思うので、よろしくね!
ジュンシク:僕は軍隊から帰ってきたジヌとヒョンソンに言います。絆を切らずに、無事に帰ってきてくれて、うれしいよ!
セヒョン:7年間一緒に活動しているんですけど、メンバーがいなかったら、ここまでできなかったと思います。10年後、20年後もベストフレンドとして、ずっと過ごしたいです。
ヒョンソン:グループが一番大変な時期に軍隊に行って、メンバーにはありがたい気持ちと謝りたい気持ちがあります。でも、メンバーたちと会えなかったら、いまごろどうなっていただろう、という思いもあるので、本当に感謝しています。ありがとう!
ワンチョル:いまはお互い家族ぐるみで付き合っているメンバーたちと、こんなにも団結していること、お互いに理解し合えていることに、すごく感謝しています。
シヒョク:僕は新メンバーとして入ってきたんですけど、大変な時期をお兄さんたちと頑張ってきたから、最後にApeaceのメンバーたちに話したいことがあるとしたら、ありがとうって言いたいですね。
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2017.12.08