-では、皆さんそれぞれ、自分にとってのヒーローというと誰でしょうか?
スンヒョク:あの…、ソンホは食パンマン!
ソンホ:(ビックリした表情で)何の話!?
-メンバーをヒーローに例えるのではなくて…(笑)。
(メンバーたちがスンヒョクに質問を説明する)
ソンホ:食パンマンだ。わぁ~! (ゴンヒを見て)あそこに、カレーパンマンもいますよ!(笑)
一同:(大爆笑しながら)似てる~。
-そこを広げなくても(笑)。
スンヒョク:ちょっと考えるので、ほかのメンバーからお願いします。
シヒョク:学校の先生じゃないかな。全ての先生が僕のヒーローじゃないかなと思います。
ワンチョル:僕のヒーローは、いつも隣にいてくれるキズナ。メンバーたちも含めてスタッフさんとか、僕の周りにいる人たち、みんながヒーローです。
ドゥファン:みんなそうだと思いますが、憧れの人っていうと、自分のお父さんの話をしますんで、お父さんですかね。
ジュンシク:自分です。自分自身を助けるのは自分だから。
ヨンウク:たしかに、ジュンシクは空を飛べます(笑)。
セヒョン:両親です。いままで助けてもらったし、これからも両親にとって、僕は永遠の子供だと思うので。
ヒョンソン:僕はANGEL Peace(Apeaceのファン)だと思います。いつも元気をもらっているからです。
J.D:パパです。家族のために頑張って働いている姿を見て、僕もその半分でもそうなれたらいいな、成長できたらいいなと思っているので。
ジヌ:両親です。僕はたまに疲れて、きょうは仕事に行きたくないなと思うときもありますが、両親はそんな素振を見せず、仕事に励んで、家族を助けてくれているので、本当にヒーローだなと思います。
ゴンヒ:僕はApeaceを作ってくださった、キム社長です。
ヨンウク:お母さん。いつも、僕がやりたいことをやらせてくれるし、お母さんは自分がお腹が空いても、息子が食べていたらお腹がいっぱいになる、と言いますが、それを理解できるようになったので。
ソンホ:僕はお姉さん。一番のベストフレンドだし、子供のときからいままで僕を守ってくれたんですよ。だからこれからは僕が守ってあげたいです。
スンヒョク:僕もお母さんにします。いつも僕の前では、元気な姿を見せてくれているので。
(6ページにつづく)