Qそして、WEBERの皆さん。
Taka.:ボーカルのTaka.です。よろしくお願いします。
little Skeet:ダンサーのlittle Skeetです。よろしくお願いします。
J:ダンサーでリーダーのJです。よろしくお願いします。
Hayato:ボーカルのHayatoです。よろしくお願いします。
Qそれぞれ主演が決まったときの気持ちはいかがでしたか?
パクドル:すごくうれしく思いました。弟のHEROと一緒に出られたということが、すごくうれしかったです。でも、僕はいつもライブで、歌とダンスのパフォーマンスをたくさんしていたから、お芝居をしたことがあんまりなくて。だから、新たなチャレンジが僕に来たというか、パクドルに新たなビッグバンが起きたと思いました(笑)。だから、今回こうやって日本でドラマに出られることになって、すごくうれしく思いました。
ミンス:本当にうれしかったです。日本で、僕たちの名前をたくさんの方に知ってもらえるから、とてもうれしかったです。
Taka.:正直、この話をいただいたときに、メンバー一同ビックリはしました。でも、新しい挑戦ということで、ライブ活動にもつながるんじゃないかという気持ちから、どういう風にやっていこうかっていうことをみんなで話し合いながら進めさせていただきました。すごくうれしいと同時に、不安も大きかったんですが、やってみて、すごく楽しかったなと思いました。ありがとうございました。(4ページにつづく)