「個別インタビュー」SF9、「飽きさせない魅力」を持つ練習の虫!最近グループで流行っている「モット! サット!」とは!?

-最後に、それぞれメンバー一人を選び、言いたいことを一言お願いします!

チャニ:友達のフィヨンに。いまもお互い助け合い、励まし合いながら、大変なとき、応援し合って頑張っているんだけど、これからもこの関係がずっと続いて、一生ベストフレンドでいれたらいいね。

インソン:ダウォンに。いま本当に頑張っているんですが、これからもいまのこの気持ちを忘れずに、長い間、初心を忘れずにいてほしい。僕は彼のことを息子のように思っているんです。

ダウォン:インソン君、最近、豚並みによく食べているんで、もうそれくらいにしてください(笑)。カムバックに向けて、もう少しお腹とお尻をすっきりさせて、ダンスが踊りやすい体になって帰ってきて!

ロウン:ジュホに。僕が冗談を言ったりふざけたりしても、寂しく思わないで。この6年、いい友達だったから、この友情、ずっと変わらずにいよう。

テヤン:インソン兄さん、一緒に勉強しましょう!

フィヨン:僕は自分に言います。もっとラップが上手くなりたくて、たくさん練習しなきゃいけないのに、壁にぶつかることがあって、混乱することがあるんです。そういうのを乗り越えて、一生懸命前進しながら、自分に打ち勝つ日が来るよう、頑張れ!

ジェユン:フィヨンに。カッコいいふりをするのはもうそれぐらいにして、年相応のさわやかな言動、振舞いをしてほしい。それから、もっとシャワーを頻繁にしてほしいです(笑)。

ジュホ:僕はダウォン。寮ではもっと静かにしてほしい。

ジェユン:同感です(笑)。

ジュホ:本当にすごく賑やかなので。

ヨンビン:僕はジェユンに。意外と悩みが多いんですが、本人が思っているより、はるかに上手くできているから、そんなに心配しないで、いままで通り頑張って。以上、SF9でした!

(12ページにつづく)

2017.04.30