「個別インタビュー」SF9、「飽きさせない魅力」を持つ練習の虫!最近グループで流行っている「モット! サット!」とは!?

-日本デビュー曲は「Fanfare-Japanese ver.-」ですが、日本語で歌ってみていかがでしたか?

ダウォン:日本語ならではの発音、フィーリングがあるので、韓国語バージョンとは雰囲気が違うと思います。日本の方に馴染みやすいように、歌詞も修正したので、聴きやすいし、共感してもらえるのではないかと思います。

チャニ:僕は日本語がまだあまり話せない段階でレコーディングをしたので、日本語で歌うことが難しくて、不自然だなと感じたんですけど、日本のファンの皆さんに自然に聴いてもらえるように、頑張ってレコーディングをしました!

-やはり発音的な部分が難しかったと?

テヤン:韓国語で歌って表現した雰囲気を、日本語でも同じように再現しなくてはいけないので、発音が違うのに同じ雰囲気を出すというのが難しい部分だったと思います。

-今後、日本の活動でファンの皆さんとやってみたいことなどはありますか?

ロウン:春なので、みんなとピクニックに行ってみたいです。

ダウォン:僕は一緒にご飯を食べてみたいです! ジャージャー麺とか。

ジェユン:手羽先!

チャニ:寿司!

インソン:神戸牛!

ダウォン:それぐらいです(笑)。

テヤン:僕はファンの皆さんに、僕たちの曲をたくさん聴いてほしいです。

ダウォン:必ずそうしてください!(笑)

-フィヨンさんはどうですか? ちょっと静かですけど(笑)。

ダウォン:(フィヨンは飲んでいる)アイスコーヒーのストローを噛むのに必死で。

(フィヨンのストローが、噛みすぎてぺったんこになっている)

一同:ハハハ!

フィヨン:話をしたくないわけではなく、兄さんたちの話すことに共感していたから、話さなかっただけです。

-では、ファンの皆さんに言いたいことがありましたら。

フィヨン:(日本語で)愛してるよ!

ダウォン:(親指を立てるジェスチャーをして)お~。

-ジュホさんはどうですか? ファンの皆さんとやりたいこと。

ジュホ:いまも十分幸せです。

一同:ハハハ。

ジュホ:いまも幸せだし、これからもファンの皆さんと幸せな思い出を作れることがたくさんあると思っています。メンバーたちが話したことが僕の考えでもあります。

ジェユン:さすが、ラッパー!

ジュホ:(日本語で)愛してる、FANTASY!

-今後どんなグループになっていきたいか、目標を教えてください。

ヨンビン:ステキな賞をいただくことや、東京ドームなどの大きな会場でライブをすることも目標ですが、究極の目標は、僕たちが健康で、長く活動を続けていくことです。10年以上、グループで活動していきたいし、絆を深めながら、ファンの皆さんに良い姿を見せられる、常に成長し続けていくグループになりたいです!

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2017.04.30