チェ・ジョンヒョプ、キム・ソヒョンに先にキスをして後で告白…「今も10年前も好きだったし、好きだ」「偶然かな。」



※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

チェ・ジョンヒョプが10年ぶりにキム・ソヒョンに告白した。
5日夜に放送されたtvN月火ドラマ「偶然かな。」の5話では、初恋のホンジュ(キム・ソヒョン)に10年ぶりに告白したフヨン(チェ・ジョンヒョプ)の姿が放送された。



ホンジュはフヨンに元彼氏のパン・ジュノ(ユン・ジオン)との関係がばれた後で恥ずかしがった。しかしフヨンは、「僕は嬉しいね。君の恋愛がだめになって」とホンジュの肩に手をおいて「早く治って、足も心も」と慰めて口づけした。
フヨンの唇をじっと受け入れていたホンジュは、突然驚いてフヨンを押し戻して「あなた、おかいんじゃない?」と驚いた。「避けることができただろう」と答えたフヨンは「あまりにも驚いて避けることが出来なかったじゃない。今度はこんな悪戯をしないで」という警告に「悪戯じゃない、今も10年前も。僕は君が好きだったし、好きだ」と告白した後、「この言葉を話すのに時間がかかりすぎた」と悔しがったが、気が抜けたようなホンジュの表情を見て「イ・ホンジュ、息を吸って」と笑い出した。


ホンジュは「私ははっきりというけど、好きじゃなかったし、あなたが好きじゃない。これからもずっと好きになることない」と宣言した。ホンジュの宣言に作り笑いを浮かべたフヨンは「私たちは友達じゃない」というホンジュの言葉に「キスまでしておいて何が友達なの?君は保守的だと言わなかった?」と聞き返して、「今からもう一度考えてみて、僕たちがただの友達なのか」という言葉を残してホンジュの家を出た。

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2024.08.05