一方でソン・ウンイは、ホンギのお尻の状態も尋ねた。ホンギは化膿性汗腺炎に苦しんでおり、膿腫の手術だけで8回したと明らかにしたことがある。ソン・ウンイは「知らない方は『お尻の話をなぜ突然するのか?』と思うかもしれないが、うちのホンギは膿腫で有名だ」と話した。ホンギは「これが悲しい話なのか良い話なのか分からない。予防を上手くして減ったということもあるだろうが、これが男性ホルモンが経るとなくなるという。ホルモンにとても敏感な病気でもある」と最近の近況を伝えた。
ソン・ウンイは「初め、よく知らないときはかわいいと思った。座ることも立つこともできず、とても苦労したと聞いた」と尋ね、ホンギは「できない。倒れる。立ち上がると、世の中の全ての石が私のお尻にあるようだ」と訴え、「私のお尻は今もまだ傷と手術の跡しかない。死んだ皮膚たち」と話した。
キャンペーンに参加したことについても「同じ痛みを持つ方に堂々と医者を訪ねてほしいと、放っておくとさらに苦痛が大きくなり、事前に予防するしかない。薬もない」と訴えた。