ミュージカル「4月は君の嘘」がついに開幕して、青春の感性を伝える。
「4月は君の嘘」が28日(本日)、ソウル芸術の殿堂CJトウォル劇場で開幕して8月25日まで初演を引き継ぐ。EMKミュージカルカンパニーが制作を引き受け、韓国初演で世界初のライセンス公演として観客に会うため、完成度の高い公演で観客の心を魅了すると期待されている。
ミュージカル「4月は君の嘘」は日本の漫画家荒川直志の作品で、音楽の有望株が大切な人との出会いと別れを体験しながら自身の才能を花開かせていく胸が高鳴る青春のストーリーを描く。不運の神堂ピアニストの少年と天才バイオリニストの少女が出会い、音楽で共感しながら変化していくストーリーが感動を与える見通しだ。
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