「SEVENTEEN」DK(ドギョム)、「スングァンだと思って受けたのに」発信者番号操作のサセン被害…犯罪レベルの衝撃

先立って「SEVENTEEN」は数回にわたりサセン被害を訴えた経緯がある。 ジョンハンはライブ途中にかかってくるサセンたちの電話に「電話する方が関心を受けて喜ぶのは知っているが、これは本当に違うことを知っていますよね」と怒り、ミンギュもやはり続けてかかってくる電話で放送が切れると「(発信者が)誰だと思うか。 知らない人だ」と難色を示した。


ホシもまたサセンの電話に「発信者(制限)番号に電話しても申告し告訴することができる。 幼いと思って告訴しないのだ」とし、「時間を作ってCarat(ファンクラブ名)たちと良い時間を過ごそうとしているのに、どうしてしきりに邪魔するのか。 僕の番号が合っているか確認したいのか、マナーがない」と被害を訴えた。

サセンたちの悪行に所属事務所が刀を抜いているが、依然として被害は深刻な水準だ。 今はボイスフィッシングに使われる手法まで動員して関心を集めようとする犯罪者と変わらないサセンであるだけに、ストーキング法処罰強化を促す声が高まっている。

 

WOW!Korea提供

関連記事

2024.05.06