グループ「SEVENTEEN」のスングァンとDK(ドギョム)が、練習生時代にホシにしかられたエピソードを公開した。
22日、韓国で放送されたSBSの「ランニングマン」には、「SEVENTEEN」のスングァン、ホシ、DKがゲストで出演した。
この日、出演陣は「後輩が最もにくたらしいと思った瞬間は?」というテーマで多様なトークを交わした。 練習生時代、ホシの直属の後輩だったスングァンは「ホシ兄さんによくしかられた」と、話した。
「ランニングマン」のメンバーが意外という反応を見せるとスングァンは、「頭に角が隠れている人」と、ホシの実体を暴露した。 DKは「ホントです。 この兄さん、殺伐としてた」と、直接体験したエピソードを公開した。
DKは、「練習生になって練習室に始めていった日、人見知りなのであいさつを小さな声でした。 するとホシ兄さんが、20人の前で『あいさつ、ちゃんとしてください』と言った」と、回想した。
これに対しホシは「そのころはそうだった」と、率直に告白したし、スングァンは「悪かったんじゃなくて、虎のような厳しい先生だった」とかばって、笑いを誘った。