グループ「SEVENTEEN」のDK(ドギョム)が、ファンクラブ“CARAT”に向かった愛情を隠しませんでした。
DKは20日、ビューティーブランド アミューズと一緒に行った「Y MAGAZINE」のカバーインタビューを公開しました。
DKのきれいな手を強調したグラビアで、彼はリングリップバームを着用し、原色カラーが際立つキッチュなコンセプトを完璧に消化しました。 キーリングと人形でウィットに富んだスタイリングは、グラビアを見る楽しさを加えました。
DKは「きょう、撮影中ずっとリングリップバームを着用していたのですが、とても独特でセンセーショナルだったようです。指に付けてすぐに塗ることができるので、メイクアップの先生を含め、多くの方が気に入ってくれると思う」と、リングリップバームとの初対面の感想を語りました。
続いて、DKはメイクの哲学を問う質問に「化粧品にあまり興味はないが、職業上、メイクを受ける人なので、似合うメイクがどんなものか関心を持つべきだと思う。ファンの皆さんに“ギョムほくろ”と呼ばれるほくろが顔にあるのですが、顔の中で一番好きな部分です。メイクを受ける時も、ベースで隠れないように綿棒で生かしてもらいます」と、語りました。
一方、DKは自分の活動の原動力はファン“CARAT”だと答え、「ベタな答えのようですが、“CARAT”が僕を動かす最も大きな原動力です。10年近く活動し、途中で疲れる瞬間もたくさんあったが、それでも着実に続けられる理由は、“CARAT”の皆さんが与えてくれる応援と愛があるからだ」と、真摯に語りました。
WOW!Korea提供
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