※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
中華ドラマ「月に咲く花の如く」19話では、趙白石(ちょうはくせき)に呉蔚文(ごいぶん)の冤罪(えんざい)について直談判しに行く周瑩(しゅうえい)の様子が描かれた。
呉(ご)家東院が没落したといううわさを聞きつけた周瑩は、急いで屋敷へ戻った。使用人の楊(やん)は怒りを露わにしながら周瑩に呉家東院は無実であり、呉蔚文が無実の罪で死を遂げたと話した。
この事実を知った周瑩は呉蔚文が偽の薬を作るはずがないと言い張り、趙白石に裁きを請うが、すでに解決した事件だと追い返されてしまう。さらにこれ以上騒ぎを大きくすればますます呉家東院が不利になるとまで言われてしまうのだった。
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