※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています
中華ドラマ「月に咲く花の如く」4話では、呉家東院の蔵で沈月生が殺されてしまう様子が描かれた。
呉(ご)家東院は半年後の結婚式の準備を開始し、周瑩(しゅうえい)も学徒房で勉学に励んでいた。さらに軍事用の薬を作り都まで送った。ところが、納品した薬材に偽造があるという何者かの密告により呉家東院に調査が入ることになった。
沈(しん)吳両家が確認をおこなったが異常は見つからなかったため、吳家東院は沈家が利益のために行ったことではないかと疑い、沈家は吳家東院が故意に策略を立てたのではないかと疑った。
沈月生(しんげっせい)は罠にはまらないようにするため、父親の忠告を聞かずに1人で吳家東院の薬材店を訪れた。
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