「東方神起」は、2日深夜放送されたSBS「ナイトライン」に、新年初めてのゲストで招待され、キム・ソクチェアナウンサーとデビュー20周年をむかえた所感、9thフルアルバム「20&2」を紹介、今後の目標など多彩な話を交わして視聴者たちの目と耳をひきつけた。
まず、「青龍の年だけに天に昇天する青龍のように良い事と素敵な事でだけいっぱいになるように願います」と、気持ちのいい新年のあいさつでインタビューを始めた「東方神起」は、デビュー20周年を迎えることができた原動力について、「多くの方々の助けがあったので可能だったことです。 特にファンの方々が黙々とそばで僕らを応援して見守ってくださったので今まで走ってくることができました」とし、「これからどのようにこの愛に報いて差し上げることができるかを悩んでいます」と話して、格別なファンへの愛を伝えた。
また、「東方神起」は今回のニューアルバム「20&2」に対して「『東方神起』の20年の旅程をもう一度再確認してみて、今後一緒に進む道をお見せしようと思った。 ファンの方々にプレゼントのようなアルバムになったらいいなと思います」と紹介した。
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