≪中華ドラマNOW≫「月に咲く花の如く」7話、呉家東院の若奥様になる周瑩=あらすじ・ネタバレ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

中華ドラマ「月に咲く花の如く」7話では、呉家東院の若奥様になる周瑩の様子が描かれた。

呉聘(ごへい)が意識を取り戻し、軍用薬材偽造の疑惑も晴れ、呉(ご)家東院は喜びに包まれる。しかし、周瑩(しゅうえい)は若奥様として扱われることに戸惑ってしまうのだった。


呉家東院の様子を知った貝勒(べいれ)は非常に怒り杜明礼(とめいれい)を罰すると共に呉家東院を倒す計画を立て直すように言ったのだった。

周瑩は江湖の大道芸人であったため、所作が若奥様の身分と合っていなかった。呉聘の母親である鄭氏(ていし)が周瑩に礼儀作法を教えようとしたが、成果は微々たるものだったため呉蔚文(ごいぶん)に直接指導をしてほしいと頼んだのだった。失敗ばかりしてしまう周瑩に怒った呉蔚文は茶器を投げつけてしまう。そんな中、呉蔚文は周瑩に別館で礼儀作法を学ばせることを決める。さらに周瑩に勝手な外出をしてはならないと命令したのだった。

WOW!Korea提供

関連記事

2024.01.05