
映画『全知的な読者の視点から』が、日本で今月20日に正式公開されます。
『全知的な読者の視点から』の日本配給会社は最近、公式チャンネルを通じて「2026年3月20日、『全知的な読者の視点から』を全国公開する」と明らかにしました。
昨年7月に韓国で公開された本作は、10年以上連載された小説が完結した日、小説の世界が現実となってしまい、唯一の読者だった“キム読者”が、小説の主人公“ユ・ジュンヒョク”や仲間たちと共に滅びゆく世界で生き残るためのファンタジーアクション映画です。
製作費300億ウォンを投入し、豪華なキャスティングで製作されましたが、映画ファンの間で賛否が分かれ、興行的には失敗に終わりました。損益分岐点は約600万人程度でしたが、到底及ばない100万人レベルの観客動員にとどまりました。
しかし、海外では爆発的な反響が続きました。公開前に113カ国に先行販売された中、中国語圏で反響が爆発しました。台湾、香港でもボックスオフィス1位を記録し、韓国で達成できなかった興行成績を記録しました。
これに続き、今月20日に日本で公開され、日本現地でもグローバルな人気を継続できるか注目が集まっています。
ただし『全知的な読者の視点から』は、公開当初から5部作シリーズとして企画された作品でしたが、韓国での興行失敗により第2作制作の可能性は薄くなっています。グローバルヒットを果たしたとしても、本格的な展開が繰り広げられる第2作が見られるかは未知数です。
果たして日本現地で興行に成功し、『全知的な読者の視点から』の火花が再び燃え上がるのか、日本の反応が注目されています。
WOW!Korea提供
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