祝賀のために登場したキム・ミンソクは「先輩と花嫁がとても美しくてすてきだが、それよりもうれしいのは、どうやら幸せそうだってこと。年をとってもずっと愛し合ってほしい」と祝歌「プレゼント」を熱唱した。
キム・ダエはパク・スホンの手を取って入場した。パク・スホンは「あなたに会う前は、一人寂しい人生を送っていた。忙しく働いて、人が見たらすごいと見えるのだろうけれど、その空しさを今はあなたがおつかれさまと認めてくれて、満たしてくれる。あなたの胸が私の家であり、どんな成功よりも意味があり、幸せだ」と結婚誓約書を呼んで涙した。
続いて「人生で死ぬほどつらい瞬間に、私よりも悔しくてつらかったろうに、私と一緒に耐えてくれて、笑わせてくれて、生きられるようにしてくれてありがとう。あなたのような思いやりがあるすてきな人と結婚できて、私は幸運だ。あなたが私のために犠牲にしたすべてにいつも感謝し、これからは私が、あなたからもらったもの以上に幸せにしてあげられる人になる」と明るく笑った。
キム・グクジンは「パク・スホンとテレビ局の同期だが、私がなぜ主礼席に立っているのか分からない。スホンにとって僕はある意味兄貴みたいな気もするし、ある意味、僕がこいつを生んだのか?と思うほど格別な付き合いだ。一番親しいと思っていたが、今日からは1番をキム・ダエさんに引き継ごうと思う。僕は100番目に親しい人になって遠くからこいつの未来を見守っていこうと思う」と成婚宣言文を読んだ。
WOW!Korea提供