パク・スホン&キム・ダイェさん夫婦→イ・ジフン&アヤネさん夫婦…育児SNSに問題発生?子どもの安全を巡った批判と対応



最近、“赤ちゃん天使”を迎えて幸せな日々を送っていたタレントのパク・スホンとキム・ダイェさん、歌手のイ・ジフンとアヤネさん夫婦が、時ならぬ非難を浴びた。SNSに掲載したコンテンツと認証写真などから議論が始まり、ひどく悩まされているのだ。

タレントのパク・スホンの妻であるキム・ダイェさんは、2日、自身のSNSに自身の娘の新生児写真の撮影現場を公開した。それと共に、カメラマンが百日咳のワクチン接種をすることなく、娘に触ったという点を指摘し、娘の姿勢を整えているカメラマンの後ろ姿の写真も公開した。


ただ一部では、芸能人ではないカメラマンの姿を公開までしながら、狙撃する必要なあったのかという疑問を提起した。キム・ダイェの心情は理解できるが、それだけ心配になったら、番組の撮影など外部接触を一切遮断することが正しく、SNSに掲載するなどのやり方ではなく、業者側に直接意見を伝えるべきだという話が出た。

また、キム・ダイェさんが、「毎日新生児たちと密接接触なさる職業なので、百日咳は必ず必須だと申し上げた。それで、これから接種を受けるとおっしゃる。今後、撮影する赤ちゃんたちは安心するだろう」と追加で明かした点からみて、すでにこのスタッフが接種を約束した状況なのに、あえてSNSを通じて公開的に状況を知らせた行動に、批判が続いた。

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2024.11.05