オンラインが熱くなると、キム・ダイェさんは、「特定のコミュニティでそこに行ってコメントをしようと非アカウントの団体活動をすることを自制してほしい」と明らかにした。しかし、自身の行動に対する指摘を特定コミュニティの悪意的な仕業だと断定し、嘲弄する文を掲載したという理由で、物議は続いた。結局、キム・ダイェさんは、「記事になり、多くの方々の甲論乙駁(こうろんおつばく)が行き来するとは思わなかった」とし、狙撃の意図はなかったし、今後気を付けるという意思を明らかにした。
これに先立ち、歌手のイ・ジフンの妻アヤネさんもまた、YouTubeチャンネル「ジアヤイフ」に、育児関連の投稿を掲載したところ、安全不感症に関連する指摘を受けた。当時、アヤネさんが揚げ物の料理をするなか、イ・ジフンが赤ちゃんを抱っこしたまま、油の近くに行ったり、イ・ジフンの胸で赤ちゃんの首がやや曲がって見えるというコメントが登場してからだ。
「事故は一瞬だ」、「赤ちゃんのやけどが懸念される」などの意見に対して、アヤネさんは、「まず、私たちが間違った点は、いくら子どもが泣いてぐずっても熱い火の回りには来るべきではなかったし、ジフンさんもいくら抱っこするのに慣れていても一瞬でも油断して片手で抱っこしてはいけなかったということ」とし、「私たちも再び映像を見て付けてくださったコメントを読み、今後さらに気を付けなければならないと思った。反省もたくさんした」と謝罪した。ただ、行き過ぎた非難のコメントは止めてほしいと呼びかけた。
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