ENAの新ドラマ「クライマックス」の放送開始を前に、制作発表会が行われた。
女優ハ・ジウォンは、10日午後、ソウル市クロ(九老)区のD-CUBE CITY THE SAINTで開催されたENAの新月火ドラマ「クライマックス」の制作発表会で、トップ女優役を演じる中で感じた心境を語った。会場にはチュ・ジフン、ハ・ジウォン、ナナ、オ・ジョンセ、イ・ジウォン監督が出席した。
「クライマックス」は、韓国の頂点の座を目指して権力のカルテルに飛び込む検事バン・テソプ(チュ・ジフン)と、彼を取り巻く人々の熾烈な生存劇を描く。映画「ミスバック」のイ・ジウォン監督がドラマ初演出を務める。
ハ・ジウォンは今回の作品で4年ぶりにテレビドラマに復帰する。映画「雨光(ビグァン)」で共にしたイ・ジウォン監督との縁が続いた形だ。
ハ・ジウォンはトップ女優チュ・サンア役を演じ、強烈な姿を見せる予定だ。彼女は「女優として女優のキャラクターを演じるのは逆に難しかった」と語った。「ハ・ジウォンを消して、チュ・サンアを演じなければならなかったので大変だった。そのため、より入念にモニタリングしていたと思う。サンアという人物を通して、むしろ自分が多くの感情を感じた」と振り返った。
また、悩みも多かったという。「7~8年前から、女優として、ひとりの人間として『自分は誰なのか、なぜ女優をしているのか』という悩みをたくさんしてきた。(感情的に)ローラーコースターのような過程は今もある」と語った。
さらに「新人のような気持ちで演技をしていたと思う。撮影中、キャラクターを演じる時の感情は大変だったが、現場に出るのは楽しかった」と作品への愛情を示した。
チュ・ジフンはハ・ジウォンを「姉」と呼び、特別なケミを見せた。彼はハ・ジウォンとの息の合わせ方について「長年のベテランで、多くの経験を積んだ先輩ではないですか。私たちのドラマは展開が激しく、どうしても感情的になる瞬間がある。現場に入るとき、姉は現場で余裕を持って、多くの人を安心させてくれた。感情的にならなくても上手くできるんだなと、姉を見て学んだ」と語った。
「クライマックス」は16日午後10時に韓国で放送が開始される。








