パク・ソジュンは続いて、Vがドラマ「花郎<ファラン>」の撮影当時、先に声をかけてくれてありがたかったと明らかにした。Vはこれに「僕が兄さんに『演技をちょっと教えてください』と話しかけた」として、「(パク・ソジュンが)音声メモで僕のセリフをしてくれたこともあり(車の中で)大声を出すのも手伝ってくれた」と明らかにして感動させた。
パク・ソジュンはまた、家のインテリア工事をしたとき、Vの家に泊まったことがあるとして、「海外での撮影の時に工事をしようとしたが、撮影があまりにも早く終わった。ちょっと留まってもいいかと聞いたら、快く承諾してくれた」と明らかにした。
パク・ソジュンは「撮影があったので毎日行ったわけではない」としながらも「1、2か月ほどいた。御両親だけおられたこともあって、家族ドラマみたいだった」と付け加えた。Vもやはり親同士も親しいと話し、「僕たちが紹介してあげた」と明らかにした。