“ファンのオープンチャットルームに突然出没”女優ハン・ソヒ、「恨めしいと思わない…崩れない」熱血ファン愛を見せる

女優ハン・ソヒが、ファンに向けて無限の愛情を見せた。

最近、ハン・ソヒは自身に関連する“孤独部屋(オープンチャットルーム)”に登場した。これは、ファンたちがオープンチャットルームに集まり、文字なしにただ写真や文だけでトークを交わすチャットルームのことを言う。

ハン・ソヒは、まず自撮りを通じて本人であることを認証したり、最近の近況や日常を話し、公開を控えた「京城クリーチャー」に対する期待をお願いしたりした。ただ、ファンが念願とするファンミーティングは、「もうちょっと演技で信頼を築いて、女優というタイトルを堂々と話すことができる時にしたい」とした。


また、ファンに対する愛情と真心を込めた長文のメッセージを伝えたりした。彼女は、「皆さんがいなければ、私はここにいない」とし、「礼儀もなく、やりたいことが多い私のために、あちこちで戦ってくれていると、苦労の多いソサモ(ソヒを愛する会)の皆さん。おかげで、私はストレスを抱えず、やりたいことをしてみて、こうやってああやって生きている」と伝えた。

続けて、「心強いし、感謝しているし、また一方では申し訳なくて、ファンというのがどのようなものなのかについて、慎重に考えた時、単純に私は皆さんの名前や年齢も知らないのに、私を条件なく好きでいてくれるのが果たして当然なのか、私は当然ではないと思う」と感謝を示した。

「その当然でないものを、私1人を見て、私1人を信じてくださる。私がどこに行って、私のファンの方々についてどう話すか、どう表現するかも分からないまま、ただ無条件に愛をくださる」とし、ハン・ソヒは「1つだけ約束する。お守りします。私も皆さんを。恨めしく思わず、当然だと思わず、面倒だと思って好きでいてくれる気持ちを無視しない。これは私たちの約束」と、無限のファン愛を注いだ。

また、「恥ずかしくないように頑張ってみる。見守ってほしい。もし私が疲れたように見えても、そんなに心配しないで、もし私が大変そうに見えても心配しないで。私は簡単には崩れないから。そうしようと始めたわけではないから」とし、「そしてつらい時は、いつでも誰でもソサモの方々と私が守ってあげることにしよう。ただ幸せでなくても、良いことは見て、嫌いなこと少しだけ見て生きよう」と、言葉を結んで温かさを加えた。

一方、ハン・ソヒはNetflix「京城クリーチャー」に出演する。パート1は12月22日、パート2は2024年1月5日に公開される。

WOW!Korea提供

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2023.12.01