「FTISLAND」ホンギ、「日本活動時代にホームシックにかかった。韓国料理が恋しかった」

 

ホンギは20年間人気を維持できる秘訣に「オメガ3と栄養剤をしっかり飲んでいる」と明らかにした。続いて日本人に会ったホンギは流暢な日本語を披露してみなを驚かせた。パク・ミョンスは「聖水洞はほんとにホットプレイスだ。日本人が多い」と話した。
聖水洞の通り探訪に乗り出したパク・ミョンスとホンギ、パク・セミは吹き付ける台風を避けてFNCエンターテイメントの建物に入った。そこでは「FTISLAND」のメンバーのチェ・ミンファンとイ・ジェジンが彼らを迎えた。


スタッフは彼らのためにタンフルを準備した。ホンギは初めてタンフルを味わって「甘すぎる。これをなぜ食べるの?」と顔をしかめた。ホンギは「理解できない。僕は寿司も食べれない。組み合わせが理解できない」と明らかにした。
ホンギは日本活動時代にホームシックにかかったと打ち明けた。ホンギは「日本の韓国料理店は(韓国の)味ではない。私は無条件にご飯で力が出る」と明らかにした。

ミンファンは「95%を食費に支出する」と明らかにして美食家であることを知らせた。これに対してパク・ミョンスは「子供を育てるのだから貯金もちょっとした方がいい」とアドバイスして笑いを誘った。
ホンギは両親のためにプライベートの食事を予約し、食べ物をおごってあげるときが一番嬉しいと明らかにした。

関連記事

2023.08.25