<トレンドブログ>パク・ソジュン、「ハート禁止」のシャネルの公示を守っただけ

 

現場の映像を見ると、パク・ソジュンは相次ぐハートの要請にはまったくポーズを取りませんでした。また、パク・ヒョンシクは手のハートの要請に半分のハートを作ったが、ほっぺハートの要請には「事前に伝えられたことではない」と撮影を終えました。パク・ソジュンが現在、シャネルのアンバサダーであることを思えば、さらに厳格に公示を守ったものと見られます。
こうした中、パク・ソジュンが最近映画「コントリート・ユートピア」の舞台あいさつで、カチューシャ着用も断ったという事実が知られ、議論はさらに激しくなりました。


これに対して彼は7日、公式ファンカフェに文を載せて「スプレーをたくさん振ってヘアスタイルを固定した状態で、頭に何かをつけたりすると頭皮が少し痛い」としてカチューシャ拒絶の理由を明らかにしました。また、ハートポーズの拒絶についても「その日はブランド側でもハートの要請は断ってほしいと言われ、その言葉を守ろうとしただけ」と明らかにしました。

 

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2023.08.08