俳優のパク・ソジュンが映画のPRのために舞台あいさつ中の態度に対する波紋に包まれたなか、ファンが直々に登場して一段落した。
6日、パク・ソジュンはCGVテグ(大邱)アカデミーで開かれた映画「コンクリートユートピア」の舞台あいさつに出席した。同日、パク・ソジュンは女優のパク・ボヨンなどと同席した。
パク・ソジュンは舞台あいさつ後、態度に関する論議に包まれた。この舞台あいさつを観に行った1人のファンは、パク・ソジュンとパク・ボヨンに映画「ズートピア」の中のニックとジュディのヘアカチューシャを渡したが、パク・ソジュンがカチューシャを着用しなかったためだ。
パク・ボヨンはジュディのカチューシャを付けて、ニックのカチューシャをパク・ソジュンに渡し、一緒に付けようと提案した。パク・ソジュンはパク・ボヨンの提案を断り、カチューシャを付けず、これはファンサービスが良くないとして態度への論議にふくらんだ。
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