「BLACKPINK」と「BTS」、アルバム参加陣も「ワールドクラス」

「ワールドクラス」の評価にふさわしいラインナップだ。

グループ「BLACKPINK」と「BTS(防弾少年団)」は世界的ミュージシャンとのコラボレーションで、K-POPの高まった地位を改めて示した。

「BLACKPINK」はイギリスを代表する世界的バンド・コールドプレイのボーカル、クリス・マーティンとコラボした「GO」を、最近リリースした3thミニアルバム「DEADLINE」のタイトル曲に据えた。

アルバム発売まで参加ミュージシャンに関し徹底して秘密にしていたため、マーティンの作曲での参加の事実が大きな話題を呼んだ。コールドプレイは「グラミー賞」7回受賞したバンドだ。マーティンは「Viva La Vida」などコールドプレイの代表曲を自ら作った。


「BLACKPINK」の4人のメンバーがマーティンと制作した「GO」は、ポジティブで自信に満ちたエネルギーで勇気と連帯のメッセージを伝える曲だ。アメリカのビルボードは「力強いラップと柔らかなボーカル、革新的なビートが印象的」と評し、「今回のアルバム最高の曲であり、『BLACKPINK』を代表する曲になる」と絶賛した。

今回のアルバムには △「グラミー賞」受賞者でカナダ出身プロデューサーのサーカット △ Netflixアニメ「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」でヒットOST(挿入歌)を手がけた韓国系アメリカ人作曲家EJAE △ THE BLACK LABEL所属の歌手兼プロデューサーのVince なども参加した。アルバムは発売初日に146万枚以上を売り上げ、K-POPガールズグループ史上、1日最高販売枚数を記録した。

「BLACKPINK」の事例は、K-POPがグローバル音楽市場の中核となっていることを示す。シム・ジェゴル大衆文化評論家は「世界的ミュージシャンたちにK-POPアーティストは重要な戦略パートナーとして認識されている」と語った。

一方、今月20日にリリースされる「BTS」の5thフルアルバム「ARIRANG」も豪華な参加陣で期待を集める。米人気バンドのワンリパブリック(OneRepublic)メンバーでアデルやテイラー・スウィフトらの楽曲制作を担当したヒットプロデューサー、ライアン・テダーは最近の来日公演で「BTS」新作参加の事実を明かした。「グラミー賞」受賞のアメリカ人DJディプロも現地メディアのインタビューで「BTS」アルバム作業を伝えた。

WOW!Korea提供

2026.03.05