”MZ世代のワナビーアイコン”である「IVE」アン・ユジンが、「ピョンピョン地球娯楽室2」の最終話まで大活躍をした。
アン・ユジンは去る28日に放送されたtvNバラエティ番組「ピョンピョン地球娯楽室2」最終話で、「ブレイン」として活躍した。
この日アン・ユジンは、「地球娯楽室」の最終日程を前に行われた制作陣とのインタビューで、「おいしいものもたくさん食べ、良く寝て、ゲームもたくさんして楽しかった。なので残念だ」と感想を伝えた。特にアン・ユジンはトロンイ(番組内のウサギのキャラクター)に「かなり賢くなったが、まだまだだと伝えたい」と話し、笑いを誘った。
この時、正体不明の映像でトロンイが登場しアン・ユジンは「こうなると思った」とミッションを直感した。続けて行われた「部屋脱出ミッション」でアン・ユジンはトロンイの手紙からヒントを見つけ、メンバーたちとテレビ電話で知恵を出しあい、最初に脱出に成功した。続けてアン・ユジンはイ・ウンジ、イ・ヨンジの脱出を手伝い「ブレイン」の役割を果たした。しかしミミ(OH MY GIRL)が脱出に失敗し、トロンイが警告した「宇宙餅屋」アルバイトが目の前に迫った。
また、この日の放送ではこれまでの旅程のビハインドストーリーも公開し、貴重な思い出をプレゼントした。 個人戦で行われた「小遣い稼ぎ」クイズでアン·ユジンは、一気に個人モードに突入し、ゲームに本気な姿を見せた。 アン·ユジンは最愛ドラマ「トッケビ」問題を総なめするかと思えば、ナンセンスクイズまでてきぱき当てて小遣いと笑いを全て手にした。 また、アン·ユジンはメンバーたちの好みを狙ったプレゼントに続き、「ユクロン」掃討後に受け取った賞金では、「IVE」メンバーたちと一緒に使うマッサージチェアに使い、メンバー想いな一面を見せた。
バリでの「トロットタイトル当て」クイズに挑戦する姿も放送された。 「愛はロープで縛ってください」など誤答の中で苦戦したアン·ユジンは「始発」、「無条件」、「タックルをかけるな」、「愛の名札」などさわやかな正解を見せ「トロット神童」という名前を手にした。 また話題を呼んだ「I AM」チャレンジビハインドではダンス講師に変身し、完璧なチャレンジのための情熱を見せた。
WOW!Korea提供