俳優イ・ドヒョンの2023年栄光の旅路が始まる。
イ・ドヒョンはことし、プラットフォームの垣根を超え、様々な場で作品活動を行う。 まず、10日に公開予定のNetflixシリーズ「ザ・グローリー」パート2を皮切りに、4月26日に初回放送されるJTBC新水木ドラマ「悪い母」、そしてスクリーンデビュー作品となる映画「破墓」まで、多彩な歩みを続ける予定だ。
彼の2023年の活動のスタートを知らせる作品は「ザ・グローリー」パート2だ。高校時代に受けた暴力で魂まで壊れたある女性が、綿密に練った復讐(ふくしゅう)計画を実行していくストーリーで、2022年12月30日にパート1が公開され、グローバル的人気を集めた。
イ・ドヒョンはOTTを皮切りに、ドラマと映画を通じても視聴者と出会う予定だ。JTBC新水木ドラマ「悪い母」は、子どものためにがむしゃらになり、悪い母にならざるを得なかったヨンスン(ラ・ミラン扮)と、不慮の事故で記憶を失い幼い子どもとなってしまった息子カン・ホ(イ・ドヒョン扮)が、失った幸せを探す感動のヒーリングコメディだ。
また、イ・ドヒョンは映画「破墓」でことしスクリーンデビューする予定だ。
このように、多彩な作品で活躍する俳優に成長したイ・ドヒョン。今後も際限ない魅力で活躍を続ける彼の歩みに、関心が集まっている。
WOW!Korea提供