立て続く失敗のあげくにVが成功し、パク・ソジュンも成功した。チェ・ウシクがデコピンをすることになったがもう一度チャンスを与えられ、結局ペットボトルを立てるのに成功した。
パク・ソジュンは「放送がうまく行こうとしているようだ」と感嘆した。
加えてパク・ソジュンは「ソジュン家」のハイライト映像を見て、「撮影中はこれがどのように出るのか予想ができなかったが、うまく編集してくれたようで、思ったより食べ物を作ってお客をもてなすバラエティ番組には見えない。その中にものすごく多くのジャンルがあるような感じで、私もとても楽しかった。楽しんでくださると思う」と確信した。
続いて部長に昇進したことについては「サラリーマンの方の心を私が100%理解することはできないだろうが、部長になったからと言って働くのはみんな同じだ」として「むしろ仕事が多くなったような気がする。責任を負うことも多くなった。もっと大変だ」と訴えて笑わせた。