続いてイ・ソクフンはインタビューする市民を探してあると目が合ってひり返ったというソ・イングクに「目が怖いのを知ってるでしょう?」と話し、ソ・イングクは調子を合わせて「『人の目をそんなふうに見るものではない』とたくさん言われた」と打ち明けました。
ソ・イングクは自身が信じる迷信について「僕は事故をちょっと多く起こした。新しい車を買うと苦労する。マッコリと生卵4つを買って車輪で卵を割ってマッコリを振りかける」と話しました。
そして「本当に金縛りにたくさん合う。ある日突然振り返ったら、上半身だけの男がいた」として「これを見るとつま先から頭の先まで鳥肌が立った。暗いところで視界がどんどん戻るだろう。椅子に掛けて置いた服だった」と明らかにしました。これにイ・ソクフンは「ダメだ。幽霊は死んでも見たくない」と安堵しました。