3.大熱狂ブロマンス - 「本当におかしくなりそう」ジョン・ヨンファ(CNBLUE)&チャ・テヒョン、歴代級のブロマンス
「頭脳共助」にマニアたちが関心を示すもう一つの理由としては、ジョン・ヨンファとチャ・テヒョンの大熱狂ブロマンスを挙げることができる。 特に第3話では「焼けた遺体事件」と関連した容疑者を追跡していく途中、シン・ハル(ジョン・ヨンファ)とクム・ミョンセ(チャ・テヒョン)が容疑者の家の冷凍倉庫の中に閉じ込められ、歴代級ブロマンス場面が誕生した。 二人は危険千万な状況の中でも「こすらないで。 線を越えたら殺すぞ」、「口が凍って違うのかな? 言葉が短いね」、「頭が凍ったのかな? 言葉が荒いね」などの言葉を交わしながら格別な“ティキタカ”ケミを爆発させた。 さらに生きるために仕方なくお互いを抱きしめた「切迫抱擁」でマニアたちを歓呼させ熱狂させた。
4.キャラクターたちのネタ列伝 - シン・ハルの秘密&頭脳改造後のソル・ソジョン
「頭脳共助」マニアたちは「自己愛指数99%」である脳神経科学者シン・ハルの秘密と、「小心な脳」から「サイコパス特質脳」に改造されたソル・ソジョン(クァク・ソニョン)の変化に神経を尖らせている。 第4話ではシン・ハルに交通事故のトラウマがあることが明らかになり、殺人鬼ファン・ドンウ(チョン・ドンファン)が寝ても覚めてもシン・ハルに会いたがる姿が盛り込まれた。 ここにシン・ハルの周辺人物であるシン・ジヒョン(キム・スジン)とパク・チグク(イム・チョルヒョン)は「ハルに否定的な影響を与えるのではないかと心配してそうですか」、「ハルのように不安な脳を持つ人々は致命的だ。 ファン博士は一日の特徴を一目で分かるだろう」とファン・ドンウを牽制し、シン・ハルの脳に対する秘密とシン・ハル-ファン・ドンウの接点に関する好奇心を高めた。
また、額に釘が刺さる事故によって頭脳が改造されたソル・ソジョンの変化にも耳目が集中している。 ソル・ソジョンは、これまで見せなかった派手な衣装スタイルとはっきりとした話し方、熱い行動など、以前とは180度違う姿を見せた。 それだけでなく、自分に人身攻撃的な発言を日常的にしてきたキム係長(ウヒョン)を「ひっくり返す」衝撃的な反転を披露し、今後繰り広げられる予測不可能な活躍に対する好奇心をそそった。
一方、KBS2月火ドラマ「頭脳共助」は毎週月、火曜日の夜9時50分に韓国で放送される。