さらに「撮影の最初のほうでイ・ミンジョンさんがビョンホン兄さんの『スイッチ』の台本に対する反応を話してくれた。『サンウが一人で太鼓をたたいてつづみを打ってサンウばかりたくさん出てくるんじゃないのか』と言ってたって(笑)。映画がよくできたと褒めてもくれた。ビョンホン兄さんは韓国で一番ビッグな俳優でしょう。VIP試写会の時に来てくれたが、どう見てくれたのか気になる」と語った。
そして「今回のクリスマスイブの時もビョンホン兄さんや知人と一緒に夕食の集まりがあった」と仲の良さをアピールした。
また「考えてみたらユ・スンホもドラマ『悲しい恋歌』で僕の少年時代役を演じていた。これまで多くの子役を見てきたが(パク・)ソイ、(キム・)ジュンのように共演する前から『可愛らしいな』と注目したことはなかった。そんな子たちと作品で一緒になれた。だからとても楽しくて不思議でもあった。子どもたちが本当に天真爛漫で演技もとても上手で、現場に行く大きな楽しみだった」と愛情あふれるまなざしを見せた。
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