映画「デシベル」に出演したASTROチャウヌのビハインドインタビュー映像が公開された。
「デシベル」は騒音が大きくなる瞬間に爆発する特殊爆弾で都心を占拠しようとする爆弾設計者(イ・ジョンソク)と彼のターゲットになった元海軍副艦長(キム・レウォン)が繰り広げるサウンドテロアクション映画だ。チャウヌは「デシベル」で初のスクリーンに挑戦し熱い好評を得ている。
今回公開された映像には「チャウヌの新しい発見」というコンセプトで撮影現場の中で、情熱あふれるチャウヌと、彼が伝える撮影所感、そして観客へのメッセージが盛り込まれている。
「デシベル」で海軍潜水艦の音響検知副士官のチョン・テリョンを演じたチャウヌは「デシベルはデビュー以来初の映画なのでとても重要だ。馴染みのない職業だったため演技のために多くの情報を探しながら準備した」を明らかにした。
キャラクターに200%没入した彼は潜水艦のあちこちを慎重にチェックするだけでなく、ファン・インホ監督や先輩たちにアドバイスを求め、真剣な姿で注目を集める。
最後にチャウヌは「先輩たちのおかげでうまくやることができた。共にした乗組員たちとも何十年も共にした仲間のように雰囲気がとても良かった。新鮮な素材と様々な見どころを楽しく見ていただきたい」と観客にメッセージをを伝えた。