ソ・イングク、“子供の頃、相撲とボクシングをした”…理由のある筋肉質の体型

歌手兼俳優ソ・イングクは、幼い頃に相撲とボクシングをしたと明らかにした。
29日、ソ・イングクは自身のYouTubeチャンネルに「v.log_アンドレアスと一緒にデート?」というタイトルで動画を公開した。
この日ソ・イングクは、放送人アンドレアスとうなぎを食べる様子を公開した。
ソ・イングクは「今日は私がおごるからたくさん食べて2匹食べて、いや3匹」と話した。するとアンドレアスが「私より私の妻が喜びそうだ」と話して笑わせた。


うなぎ屋に着いたソ・イングクは「場所が少し気に入ってる。きれいに撮れそうだ。楽しく作ってみようと思う」と抱負を語った。
アンドレアスは「強いうなぎ…淡水うなぎ…強くなる」とし、うなぎを食べるという考えにとてもときめいた。これにソ・イングクは「私の頭の中に今これ(強くなる)しかない」と吹き出した。
ついにうなぎが出てきた。ソ・イングクは「これをなぜ水に煮るの」とあきれたように笑った。するとアンドレアスは「違うの?これは完全な生ですか?」と店員に聞いて、素焼きをしたという店員の言葉に安心した。


ソ・イングクは「私は幼ないときに相撲をしていた。その次にボクシング」と話すとアンドレアスは「だから顔がこうして少し壊れたのか」とジョークを言って爆笑させた。
ついにうなぎがこんがりと焼けて、アンドレアスはお腹が空いたのか先に一切れつかんだ。そのあと「ああ、これは礼儀じゃないじゃない、年上の人が先に」と躊躇すると、ソ・イングクは「ああ大丈夫、そのまま先に食べていい」とクールに答えた。

2022.11.01