グループASTROのチャウヌが、映画「デシベル」の制作報告会のビハインドカットを公開した。
21日、チャウヌは自身のInstagramに「デシベル🔊」という文と写真数枚と動画を掲載した。
公開された写真には、映画「デシベル」の制作報告会の現場で記念撮影をしているチャウヌの姿が写っている。
写真を見たファンたちは、「感嘆しか出てこないビジュアルね、ほんと...」、「いったい何頭身なの?」、「ご苦労さま~」、「チャウヌ、デシベル出るなら舞台あいさつもやるの?」などのコメントを寄せた。
一方、チャウヌは、21日午前、ソウル・チャヤンドン(紫陽洞)のロッテシネマ コンデイック(建大入口)店で映画「デシベル」の制作報告会に参加した。
「デシベル」は、騒音が大きくなる瞬間に爆発する特殊爆弾で、都心を占拠しようとする爆弾の設計者(イ・ジョンソク)と彼のターゲットになった元海軍副艦長(キム・レウォン)が繰り広げるサウンドテロアクションだ。
劇中でチャウヌは海軍潜水艦の音響検知副士官に扮する。 彼は潜水艦の乗組員として水中の音響情報を分析する人物だ。また、映画のOSTにも参加した。
映画「デシベル」は11月16日に韓国で公開される。