キム・レウォン&イ・ジョンソク&チャウヌ(ASTRO)映画「デシベル」、”CGではなく、本物の爆弾を爆発させた”

映画「デシベル」が圧倒的なスケールの都心テロアクションシーンを予告し、期待を高めた。

「デシベル」(監督:ファン・イノ)は、音が大きくなると爆発する特殊爆弾で都心を占拠しようという爆弾設計者(イ・ジョンソク扮)と、彼のターゲットになった元海軍副艦長(キム・レウォン扮)が繰り広げるサウンドテロアクションだ。

特に「デシベル」は、CGではなく実際の特殊効果で具現した圧倒的な都心爆破シーンを披露する。韓国だけでなくハリウッドでも大規模な爆発シーンは最も難しいシーンとしてあげられる。撮影現場は安全上の理由で完全に統制されなければならず、カメラに収められたシーンはスクリーンでリアルに具現されなければならないからだ。

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2022.10.24