「BTS」JIN、イ・ヨンジとのタッチ解明「握ったのではない」


「BTS(防弾少年団)」のJINがファンをなだめながら笑いを誘った。

JINは21日、「BTS」の公式ファンコミュニティプラットフォーム「ウィバース(Weverse)」を通じてファンの投稿に「手を叩いたようです。降り下したとも表現します。握ったのではない」というコメントを残して解明した。

JINは、20日に公開されたラッパーのイ・ヨンジが進行するYouTubeバラエティ番組「もっとつまらないものですが」に最後のゲストとして出演した。

この日、イ・ヨンジと「ハリガリ(カードゲーム)」をする過程で、ちょっとした手のタッチが交わされ、あっという間に通り過ぎたシーンをファンたちがキャプチャーした後、涙の絵文字とともに「That Should Be Me(それは私がするべきだ)」などの反応を見せると、JINが調子を合わせて解明に乗り出した。これにファンたちも好反応を続けている。

一方、JINはコールドプレイが作詞、作曲、演奏に参加したソロシングル「The Astronaut」を28日発売、ソロ活動に突入する。また、今月末に軍の入営延期のキャンセルを申請し、現在入隊を控えている。

WOW!Korea提供

2022.10.22