俳優カン・テオ、「パク・ウンビンのために傾いた姿勢も」…イ・ジュノそのもの


水木ドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」の16話最後を俳優とファンが共にした。

 

18日午後、ソウル・ヨンサン(龍山)アイパークモールCGVではENA水木ドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」視聴者団体観覧イベントが開かれた。 イベント開始前にパク・ウンビン、チュ・ジョンヒョク、ハ・ユンギョン、カン・テオ、チュ・ヒョンヨン、カン・ギヨンとユ・インシク監督が参加しフォトウォールイベントを行った。



多くの取材陣だけでなく、ドラマファンらが一緒に俳優たちのフォトウォールを見守りながら応援のメッセージと歓声を送った。

俳優のカン・テオはドラマの中のイ・ジュノがそのまま現実に出たような配慮の姿をパク・ウンビンに見せた。 皆が一緒にフォトウォールでハートポーズを取った時、カン・テオはパク・ウンビンとカン・ギヨンの間に立った。 自分より背の低いパク・ウンビンに右腕を下げてハートの高さを合わせてあげた。 カン・テオの配慮のおかげで、パク・ウンビンとカン・ギヨンは楽にハートポーズを取ることができた。

カン・テオは取材陣の前で傾いた姿勢を取ってまでパク・ウンビンを配慮した。 他人を先に考える劇中の人物そのままの姿に、カン・テオがさらに素敵に見えた瞬間だった。

WOW!Korea提供

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2022.08.19