≪韓国ドラマNOW≫「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」16話、パク・ウンビンがカン・テオの告白に答える=視聴率17.5%、あらすじ・ネタバレ(動画あり)


※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

youtube動画:「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」



18日に放送されたENAドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」16話(視聴率17.5%)では、ハンバダがテサンと真っ向勝負する様子が描かれた。

ヨンウ(パク・ウンビン)らハンバダは、オンラインショッピングモール「ラオン」の課徴金賦課処分取り消し訴訟で勝訴した後、顧客たちからの共同訴訟でテサンと争うことになった。ヨンウはラオンを攻撃したハッカーの正体が、スミ(チン・ギョン)の息子サンヒョン(チェ・ヒョンジン)であることを知って混乱した。

サンヒョンが犯行の全てを自白したのはもちろん、ラオンの共同代表チャンホン(リュ・ギョンファン)が指示していたことまで明らかになった。“社会的正義”と“依頼人の利益”の間で悩んだヨンウは、全てを守れる案を出した。弁護士としての役割と責任を尽くしたヨンウは、さらに成長した。

またジュノ(カン・テオ)の勇気ある告白にヨンウは答えた。お互いへの本気の思いを確認し、「別れないようにしよう」と約束した。

WOW!Korea提供

2022.08.19