俳優カン・テオ、“ウ・ヨンウ”で自信を持って挨拶できて幸い…”軍入隊控え、名残惜しさよりも心強さが大きい”


俳優カン・テオがしたファッションマガジンとグラビア撮影を進行した。

公開されたグラビアの中のカン・テオは、ドラマ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』の優しくて温かいイ・ジュノのキャラクターとは全く異なるセクシーな姿を公開した。

グラビア撮影とともに行われたインタビューでカン・テオは『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』に対して「エピソードごとに様々な事件が繰り広げられ、その中で成長していく人物たちに楽しさを感じた」とし「作品の人気のおかげで、周辺でSNSとYouTubeで僕の姿をよく見るという話をたくさん聞いている。今まで愛情で撮った以前の作品たちを再び観なおしてくださる方もできた。本当に感謝している」と気持ちを伝えた。

カン・テオはまた「これまで試せなかったことに挑戦し、新しく見慣れない自らを発見するときに前に進むことができる原動力が生じる」と語った。
熱い人気を得て、入隊を控えたカン・テオは「今回の作品で自信を持って“行ってきます”と挨拶することができて本当に幸いだ。名残惜しさよりも心強さが大きい」と答え視線を集めた。

一方、カン・テオのグラビアとインタビューは、EllE 9月号とウェブサイトを通じて確認することがでる。


2022.08.17