日本のライフスタイル雑誌「フィガロジャポン(madame FIGARO japon)」は、「ジミンのダンスは官能的で、重力を遡り、風通しの良い姿が美しい」として、「ジミンは存在自体が素晴らしく、美しくきれいだ」とジミンを絶賛しました。
アメリカ初のK-POPダンス理論書「K-pop Dance:Fandoming Yourself on Social Media」を出したオ・ジュヨンサンディエゴ州立大の舞踊科教授は「BTSの場合、舞台を大きく活用しながら多彩な動きを見せる」として「まるで現代舞踊の公演のようだが、ジミンの場合は実際に現代舞踊を専攻しているからか、とてもうまく踊る」と現代舞踊を専攻したジミンのダンスについて高く評価しました。
この本は米国アマゾンの大衆ダンス・コミュニケーション図書分野の新刊で1位にランクし、現地で大きな人気を集めています。
加えて、2016年の年末舞台で披露した現代舞踊映像は、世界的な振付家マシュー・ボーン(Matthew Bourne)が「いいね」と「ハート」を付けました。また「自身の内面を体で表現できる公演アーティスト」とジミンを絶賛した現代舞踊専門家キム・ソン、「Weverse Magazine」を通じてチョ・ヨンイン韓国文化芸術研究所所長は「ジミンのダンスは自身の身体に染み付いた舞踊がK-POPと出会って新しい可能性を開いたと言える」と評価し、アメリカのメディア「グリッター(GLITTER)」は「心からわき出す演技と、目と顔の表情も芸術に昇華させてダンスを創造したと思う」と伝えました。
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