チャ・ハギョン（「VIXX」エン）が、ファンたちとの特別な出会いを持ちました。
チャ・ハギョンは、6月25日に韓国ファンミーティング「帰ってきたA! チャ・ハギョン」と、今月8日、10日に日本ファンミーティング「2022 チャ・ハギョン ファンミーティング ～ただ、いま！～」を開催して、ファンたちと忘れることのできない思い出を作りました。 今回のファンミーティングは軍除隊後初めてのファンミーティングという点、と3年5ヶ月ぶりの対面での出会いという点でより一層意味深い時間でした。
6月25日、ソウル・YES24ライブホールで開かれた「帰ってきたA! チャ・ハギョン」ファンミーティングは、共に飛行機旅行に出発するコンセプトで作られて、乗務員チャ・ハギョンとMCパク・スルギ機長のあいさつでファンミーティングのスタートを知らせました。
久しぶりにファンたちと向き合った感激で、オープニングから目がしらを熱くしたチャ・ハギョンは、デビュー10周年を迎えて“帰ってきたチャ・ハギョン プロフィール”を新しく作成したり、長い間会えなかったファンたちとお互いの近況を話してみる時間を通じて、ファンたちとより一層近くてでコミュニケーションしました。
それだけでなく、チャ・ハギョンは今回のファンミーティングのために準備したサプライズプレゼントを惜しみなく公開して、熱い反応と歓声を浴びました。 最近流行しているショートフォーム“MEME”を集めて撮影した“A! CHAチャレンジ”映像で新しい姿を見せたし、未公開自作曲「焚き火」を初披露して、あたたかいまなざしでファンへの無限の愛情を表わしました。
最後のアンコールステージで“VIXX メドレー”まで見せたチャ・ハギョンは、残念がるファンたちのためにフォトタイムまで進めてひとりで約140分をぎゅっと満たした多様な構成で、ファンたちの目と耳を楽しませました。
チャ・ハギョンは、日本のファンたちもや完ぺきに魅了しました。 8日と10日に日本の東京と大阪で行われた「2022 チャ・ハギョン ファンミーティング ～ただ、いま！～」を通じてファンたちと意味深い時間を持ちました。 3年5ヶ月ぶりに日本ファンたちに会ったチャ・ハギョンは、自作曲「TDTD」の舞台と共に本格的なファンミーティングの開始を知らせました。
とりわけ日本のファンたちのために自作曲「焚き火」を日本語バージョンで披露したチャ・ハギョンの細心な配慮に、現場にいたファンたちは熱い歓声で応えたし、チャ・ハギョンは「久しぶりに会ったファンの方々おかげで本当に幸せだったし、大きな力を得ることができた大切な時間だった。 ファンミーティングを見に来てくださったすべての方に心より感謝申し上げて、今後会える機会をたくさん作って共にさらに頻繁に会うことができたらいいなと思います」と、所感を伝えました。
一方、チャ・ハギョンは現在の次期作を準備中で、韓国と日本ファンたちを完ぺきに魅了した彼の今後の歩みに期待感が高まっています。
WOW!Korea提供
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