ミュージカル「笑う男」「デスノート」などのナンバーを作曲したフランク・ワイルドホーンが、キム・ジュンスを称賛しました。
フランク・ワイルドホーンを「アメリカンブラザー」と呼ぶジュンスは、フランク・ワイルドホーンの作品である「ドラキュラ」「デスノート」などで共にして、親しい仲を維持しています。
フランク・ワイルドホーンは「キム・ジュンスは別の世界から来たみたいだ。そのように歌う人がいない。少年だった時からそのように歌っていたのではないかと思う。キム・ジュンスのために作曲するのがとても好きだ。キム・ジュンスは100ではなく10000%をすべて出す。やんわりとするということを知らない。するたびに100%すべてを出す」と明らかにしました。
そして「キム・ジュンスはとても美しい戦士としての魂がある。歌に全て込められている。毎日話す。ニューヨークに行こうと、連れて行きたいと。はるかに年配の外国の俳優たちの隣にキム・ジュンスが立っている姿を見たい。キム・ジュンスがそんな機会をくれたらいいのに」と微笑みました。
一方、フランク・ワイルドホーンは、自身が作曲したナンバーで満たした「笑う男」「ジキル&ハイド」「マタハリ」「デスノート」が韓国で同時に公開されるため、3年ぶりに韓国を訪れました。7月7日には芸術の殿堂コンサートホールで、ミュージカルコンサート「オンリーラブ」を開催します。
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